越生梅林


子どもを学校まで送っていく。出かけたがり屋の妻がそれに着いて来る。ガストでモーニングの朝食をとり、それからこれも妻が行きたいというので仕方なく越生の梅林に行く。ここに来るのは3年ぶりくらいか。
梅林、まあキレイといえばキレイだが、だからどうしたという気分だ。早起きしているのであまり気分は良くない。そういう状態、精神状態なので花を愛でる気分ではない。
以上である。