「新聞記者」を観る

話題の社会派ドラマ「新聞記者」を観た。それも13日の配信日の深夜に1話から5話まで一気観して翌日に最終6話を観た。面白かった。映画の「新聞記者」とはだいぶ異なる内容で、政治スキャンダルというテーマに即していえば、かなりストレートな内容になってい…

東京富士美術館 (1月13日)

例によってカミさんがどこかへ行きたい、美術館に行きたいという。美術館を口にすればけっこうな確率で自分が動き出すということを熟知している。寒いのであまり外出したくないのだが、とりあえず家から一番近い美術館へということで東京富士美術館に行くこ…

ロニー・スペクター死去

「Be My Baby」で知られるロネッツのリード歌手、ロニー・スペクターが78歳で死去(Rolling Stone Japan) - Yahoo!ニュース ツィッターのタイムラインに流れてきて知った。7 ほぼ1年前、彼女の夫だった有名な音楽プロデューサー、フィル・スペクターがコロ…

空白の記事

雑記にエクセルファイルを張り付けるため、htmlで編集をやろうとしたんだけど、スキルがまったくない。エクセルファイルは400行くらいのデータだけど、htmlに変換すると7000行くらいになる。しかもデータが左寄せになってしまう。 はてな記法の <div align="center"></div> とか、 一般…

2021年の物故者

去年もやったので(2020年の物故者 - トムジィの日常雑記)、2021年の物故者を振り返ってみる。朝日新聞12月30日朝刊16面、17面「2021年あの日」の亡くなった方々から。 1月7日 トミー・ラソーダ(93) 1976年から1996年までロサンゼルス・ロジャースの監督…

まだら認知症について

妻が脳梗塞を発症したのは40代半ばで、片麻痺、高次脳機能障害となってから16年が経過している。当初から40代の障害者が受けられるサービスはほとんどなく、65歳未満でも介護保険サービスが受けられる16の特定疾病の一つ脳血管疾患ということで、ずっと介護…

リトル・シングス(The Little Things)

https://www.netflix.com/title/81267316 リトル・シングス | Netflix Netflixの視聴ランキング上位にあったので観た。アカデミー賞受賞の名優デンゼル・ワシントン、ラミ・マレック、ジャレッド・レト共演ということで期待してみたのだが、これはちょっと期…

シドニー・ポワチエ死去

シドニー・ポワチエさん死去 黒人初のアカデミー主演男優賞:朝日新聞デジタル 新聞の訃報記事で知った。94歳、死因の発表がないけど大往生ということか。黒人俳優初のアカデミー賞主演男優賞受賞者、50年代~60年代のハリウッドを代表する俳優の一人だった…

ジョーンの秘密

https://www.netflix.com/browse?jbv=80202772 Netflixで観た。戦時中から戦後にかけてKGBのスパイとしてイギリスの原爆情報をソ連に提供したメリタ・ノーウッドの事件に触発されて、ジェーン・ルーニーが書いた小説『レッド・ジョーン』を映画化した作品。 …

ヘイ・ジュードとMela!

暮れに車を走らせていたら、カーオーディオからテンプテーションズの「ヘイ・ジュード」が流れた。カーオーディオにはiPodが接続されているので、多分その中に入っているオムニバス盤「Motown Meets The Beatles」に収録のものだ。 www.youtube.com これ聴い…

府中市美術館

そろそろ世の中は動き出してる頃なので、どこか美術館に行ってみようかということになる。最初はトーハクの「美術館に初詣」に行ってみようかと思い高速道路を走らせていたのだが、所沢あたりから雪が舞い始める。これはちょっとまずいかなと思った。車はス…

カラオケについて

仕事を辞めてからというもの外でカラオケというのは滅多にしない。仕事をしているときでも営業をやめてからいわゆるつきあい系のカラオケというのもほとんどしないので、頻度は少なかった。今はというと、健保の保養所に泊まりに行ったときに妻と行く程度だ…

恋人たちの予感

恋人たちの予感 - Wikipedia 録画してあったものを観た。多分BSプライムプライムで放映されたものだけど、半年以上前のものかもしれない。この映画はもう何度も観ているし、なんならDVDも持っている。だいぶ前にも書いたことがあるような気がして検索してみ…

大魔神

懐かしい大映の特撮映画である。暮れにBSで三部作一挙放映されていたものを録画した。 1966年制作、本当に懐かしい。リアルでこの三部作を観ていたのでおそらく小学4年生とか5年生とかそのくらいだ。封切りでは『ガメラ対バルゴン』の二本立てだったらしい。…

初詣は大谷観音

31日、1日の短い旅行も終了。帰りどこかへ寄るかとなるが、美術館はほとんどが休館中だし観光で周るところもあまりよく知らない。大谷の方行ってみるかということにする。日光から大谷は割と近い。 いつもだと大谷資料館の地下採石場跡に行くことが多い。あ…

日光周遊ー行軍(?) (1月1日)

日光美術館の後、すぐに宿に戻ろうかとも思ったがせっかくなのでそのまま散歩に出る。といっても東照宮はめちゃ込みだろうからと日光駅の方まで行ってみることにした。いちおうメインストリートで土産物屋なども並ぶところだけど、ほとんど歩いたことがない…

小杉放菴記念日光美術館 (1月1日)

大晦日から日光に来ている。元旦は東照宮周辺は初詣客で混雑しているので、車で出かけるのは難しい。保養所の部屋でのんびり過ごすつもりだったのだが、妻が例によってどこかへ出かけたいという。車で出るのは難しい、となると車椅子でご近所周遊ということ…

2021年美術館回顧

1. 1月11日 国立近代美術館 美術館初詣は東京国立近代美術館 - トムジィの日常雑記 2. 1月21日 八王子市夢美術館 八王子市夢美術館再訪 - トムジィの日常雑記 3. 2月11日 横浜美術館-トライアローグ 横浜美術館~トライアローグ - トムジィの日常雑記 4. 2…

日光東照宮美術館

大晦日と元日を日光で過ごすことになった。健保の保養所に抽選で当たったからだ。 とにかく家事を回避したいとそれだけで、特に観光するつもりもない。寒い時期の日光に来ても特に行くところもないかなとも思う。元旦は東照宮や二荒山神社への初詣客でかなり…

美術館詣での締めはやっぱり印象派で (12月28日)

多分、今年74回目の美術館詣で。最後の締めはどこにしようかと思った。いつもだとだいたい上野の西洋美術館か竹橋の近代美術館になるのだけど、近代美術館は二週間前に行っている。そうなると選択肢がなくなる。西洋美術館の長期休館はけっこう痛手というか…

智光山こども動物園 (12月26日)

日曜日、妻がまたどこぞへ行きたいという。暮れも押し迫っているし、出来ればあまり遠出もしたくない。比較的近い美術館とかも公立系はけっこう休館に入ったところもある。出来るだけ近場でと思い、特に目的もなく日高から狭山の方に向かって車を走らせてい…

港南台・上大岡今昔 (12月23日)

神奈川県立近代美術館を出てから再び鎌倉に向かい、そこから大船周辺から鎌倉街道を走って横浜に向かうことにした。それは子どもの頃、よく自転車で走り回っていたところでなんとなく土地勘があるようなないような。もっともその記憶はかれこれ50年くらい前…

神奈川県立近代美術館-葉山館  (12月23日)

平塚市美術館で悲しくもソフトに門前払いされちゃったので、仕方なく次なる目的地を探すことにする。せっかく神奈川まで遠征して来たので、すごすご手ぶらで帰るのもなんだし。ということで駐車場でスマホ検索、お隣の茅ヶ崎市美術館は「浜田知明」展。知ら…

平塚市美術館で沈没する (12月23日)

年も押し迫ってきたけど、もう1回くらい美術館に行くかなと思い、さてとどこかないかなとしばし思案。最近読み終えた『日本画の歴史 近代篇・現代篇』の著者草薙奈津子氏が館長を務める平塚市美術館で日本画の企画展をやっていることに気がつく。 湘南の日本…

国土交通省「統計書き換え」~しっかりと

財務省による公文書改竄、厚労省の毎月勤労統計調査の不正調査と続いて今度は国交省による建設業の基幹統計の書き換え問題が発覚。まず最初にデータの「書き換え」とかいってるけど、これはデータの改竄ですから。だいたいにおいて、企業が決算数字を意図的…

東京国立近代美術館 (12月16日)

ほぼ1ヶ月ぶりに東京国立近代美術館(MOMAT)に行く。今年72回目の美術館巡り、MOMATは9回目になる。これが今年の美術館詣での最後かな、もう1、2回行くかなみたいな感じである。 今回は妻と二人で行ったので車で。いつものように北の丸公園駐車場に止めてか…

古谷三敏死去

新聞朝刊の訃報記事が目に飛び込んできた。 漫画家の古谷三敏さん死去 「ダメおやじ」「BARレモン・ハート」:朝日新聞デジタル この人のことは赤塚不二夫のアシスタント時代からなんとなく知っていた。そして『ダメおやじ』でブレイクしてからも。あのマン…

高崎市タワー美術館「彩・色を楽しむ」 (12月12日)

高崎市タワー美術館の企画展「彩・色(さいいろ)を楽しむ」を観てきた。 彩・色を楽しむ/高崎市タワー美術館 | 高崎市 ここは今年になっていき始めたところで今回で4回目となる。前回も書いたことだが、この美術館はヤマタネ・グループが所蔵する作品を多…

奥村土牛展を観る  (12月10日)

【開館55周年記念特別展】 奥村土牛 ―山﨑種二が愛した日本画の巨匠 第2弾― - 山種美術館 山種美術館で開かれている「奥村土牛-山﨑種二が愛した日本画の巨匠 第2弾」を観てきた。この「山崎種二が愛した日本画の巨匠」の第1弾は春先に開かれていた川合玉堂…

グランマ・モーゼスと現代

グランマ・モーゼス展の図録を見返していてふと思ったことがある。彼女が追憶の中の19世紀アメリカ東部農村地帯の生活を描いた作品の中には、どこにも黒人が存在していないのだ。今回の回顧展の出品作品だけなのか、試しに以前古書店で手に入れた1995年のグ…