古き映画の日々

 なんだかんだといいながら、古き映画ばかり観ている。つらいつらい日常生活からの、あるいは改革、改革と連呼されつつ、なにも変わりそうもない政治とか社会とかの閉塞状況とかからの、一種の逃避行動なのかもしれない。さりとて新しいものを追いかけ需要するエネルギーやキャパシティもないわけで。結局慣れ親しんだものに帰っていく。
 DVDを借りまくりの日々でもある。TUTAYAが2日から今日までレンタル半額サービスをやっていたのもあるのだが、ほとんど三日おきに7枚、8枚と借りてきている。これにワンコインDVDや2000円以下の廉価版とかもちょこちょこ購入しているから、いつのまにかコレクションも100枚を越えてしまった。ただしこれらをじっくり観る時間を作るのも至難のことではある。とはいえ、映画の良いところは鑑賞時間がせいぜい2〜3時間程度というところでもある。読書で100冊こなすのは、今の自分の生活ではへたすると一生ものになりそうな気もする。