胃カメラ

8月だったか、1〜2ヶ月に一度通っている出版健保の健康管理センターで毎回処方してもらっている高血圧と胃の薬を処方してもらったとき、念のためピロリ菌の検査しますかと医師に聞かれた。おもわずハイと答えると、すぐに尿検査をすることになる。
それから一月半くらい後、たぶん10月の初旬だったかまた薬をもらいに行ったときに結果を教えてもらったのだが、たぶんそうだろうなと思ってはいたのだが、やっぱり陽性だった。ハイ!これであなたもピロリ菌保菌者ですとな。医師の話では50代から60代の男性は半数近くが保菌者なのだとも。まあ酒呑みで胃痛もちはだいたい飼ってるみたいだよピロリは。
それで早速除菌をということになるのだが、その前に必ず胃カメラを呑まなくてはならないのだという。検査して他にヤバイところがないかどうか確認してから除菌治療ということになるわけだ。胃カメラは毎週金曜日に担当医がくることになっているということで、10月下旬から11月上旬のスケジュールを聞かれたのだが、例の九州旅行とかもろもろありで、11月中旬以降にとリクエストを出して結局ほぼ二ヶ月近く後の今日になったということ。
胃カメラは今回で通算6回目になる。このダイアリーでも2回くらいそのことを書いていたりもする。
胃カメラをのむ - トムジィの日常雑記
胃カメラをのむ 通算5回目 - トムジィの日常雑記
それでももう5年も前のことかと思うとなんかしみじみする。さてと今回の胃カメラはというと、以前よりだいぶ楽になった。まず最初の喉への麻酔がゼリーからスプレーだけになった。これでなんかすごくハードルが低くなったようにも思う。いつもゼリーがむせて、咳き込んで苦しい思いをしていたから。さらにいえばたぶん管も細くなってきているのだろう、あんまり苦痛感もなかった。最初の頃はなんか物凄いぶっとい管飲まされて、「やめてくれ」みたいな感じがしたものである。それを思うとやはり医療技術の革新みたいなものを実感させられるかなとも。
ついでにいえば、同じ内視鏡でも異のほうはまだなんとか耐えられる。しかし下のほう、大腸内視鏡については相当に苦手である。まだ二回しかやってはいないが、いずれも本当に耐え難いものがあった。「やめて、お願い、そんな奥まで」みたいな感じ。さらに空気入れられると、それが尋常でない嫌な感覚である。二度目のときは、なぜか若い研修医みたいのが2名見学していて、そのうちの一人が若いおねえさんだったのもよく覚えている。あれは精神的にもつらかったよな。
脱線である、今回の胃カメラである。結果はというと、癌、潰瘍の兆候はなし。良性のポリープ1個。ただし医全体が慢性の胃炎状態だと。その後twitterではこんなことつぶやいてる。

胃カメラ終了。
良性ポリープ1個。癌、潰瘍の兆候なし。ただし慢性胃炎
取り敢えず、
目でたさも 中くらいなり 胃の検査
ってところか。
さて、問題はいつピロリ菌の除菌を始めるかだ。