朝から都内で眼底検査を受ける。二か月くらい前に予約入れたんだったか。いよいよ糖尿病の宣告を受けるのかどうか。
一番でまず内科で検尿とか。それから眼科で順番待ち。眼下の看護師さんがマスクしているんだが、メガネをかけた若い子。オジさんこういうメガネの人に弱いのでついドギマギしてしまう。そしてさらに、眼科医の先生なのだがこれがまた若い。おそらく30前後で例えていうなら吉田羊を10かそこら若くしたような感じ。ようするに大変美人な女医さんである訳。
目を検査する器具の向こう側至近にそういうキレイな方がいて、きちんとこちらを見てとか言われても、つい目を逸らしげになってしまうのは人情というもの。
検査の結果、糖尿病網膜症、緑内障、網膜剥離といった目についての罹患はないそうで、一安心。一応、年に一度は検査を受けるようにと言われて終了。その結果を受けた後で、今度は糖尿病の専門医の診察も受ける。こちらも若い女医さん。まあ例の女医大の不正入試じゃないけど、優秀な女医さんが増えるのはいいことだとは思う。
でもって肝心の糖尿病は要経過観察というパターンで、特に薬の処方はなし。なのでいつもの高血圧の薬二種類、アレルギーと胃薬というのを二か月分もらって終了。
会社戻って、女医さんの話とかドギマギしたとかいう話をしたら、相変わらずバカですねとか全然枯れませんねと呆れられた。
一応、ネットで調べたこと貼っとく。