先週あたりから一応のメイン機であるWindowsマシンが調子が悪い。
15日あたりのtwitterには呪咀のような言葉が綴られている。
iTunes アップデートがなかなか終わらない。かれこれ15分。大丈夫か、これ。
どうもPC死んだみたい。 リカバリー出来るかな？ 頭痛い。
リカバリーに入った。多分みんなWindowsのアップデートが悪いんだろうな。
PCの設定だの修復だのに費やしてきた時間を思うと悲しくなる。この時間があれば、きっともっと豊かな人生おくれたに違いない。
今、身近にマイクロソフトの関係者がいたら、意地の悪いことを言ってやる。
リカバリー、Windows再インストール。今度はキーボードで@が入力出来ない。
ようやく入力出来るようになった。これから途方もないソフト類のダウンロード、設定。Windowsのアホ。
今日、多分30回目くらいの再起動。
ようやくPC復旧。iTunesでマル・ウォルドンとかミシェル・ルグランとか聴いてる。今日は最悪だったな。5～6時間、無駄に過ごしてしまった。
掃除してないことに気がついた。 愕然。
そして今日、再びパソコンが壊れた。たしか無線LANのユーティリティソフトのアップデートをしているうちに固まってまったく反応がしなくなった。再起動してもWindowsにまったくはいらない。完全に死んだ状態だ。
今回はリカバリーもまったく効かない状態になる。そこでまったく新規にWindows10を入れなおしてみると、起動ディスクであるはずのSSDにインストールされず、データディスクのHDDが起動ディスクになっている。どうもSSDに障害があるようだ。何度かWindows10を入れなおしてもSSDにうまく入ってくれない。画面上でいろいろとメッセージが出て、それをスマホで検索して対応策を調べるがどうにもうまくいかない。この間にまた例のごとく数時間使っている。
このパソコン3月に買い替えたばかりなのに。って、いつもの中古パソコンだから、今回はババを引いたようだ。
しかし考えてみるとまだ年賀状すらやっていない。年賀状の図案も住所録もこのパソコンを通じて外付けのHDDで管理している。年末のこの時期になるとパソコンやプリンタの調子が悪くなることが多々ある。プリンタは年末に家電量販店に走って新たに購入したことが1～2回あるように記憶している。
とりあえず夏くらいにHDDなしのジャンク品を購入して1から組み上げたレッツノートがあることを思い出し、それを外付けHDDに繋げてみたら当然のごとく年賀状の図案編集も住所録も利用できる。まあワードと桐が入っていれば使えるのは当たり前だけど。なので取り合えず年末の作業をやり過ごすことは可能だが、まああまり利用しないとはいえWindowsのメイン機（デスクトップ）がないとどうにもしっくりこない。ここはまた安い中古を買うしかないかと思案を始めたところ。
