墓参り後の恒例とまではいかないが、3度に1度くらいはこの公園に寄る。
吊り橋好きな妻には水の郷大吊橋は好みの場所だ。全長315メートル、無料で渡れる吊り橋としては日本一の規模だそうな。
途中まで手摺につかまりゆっくり歩いて渡り途中から車椅子に乗る。10年くらい前は315メートル渡りきったのだが、やっぱり年齢のせいか体力的にも厳しくなっている。途中で足が吊りそうと早々にギブアップする。まあ障害の程度からすればそれでもいい方なのだと思わないといけないか。


この湖畔エリアは気持ちがいいところだ。車椅子を押しているとかなりのアップダウンはあるが、それでもなんとかなる。ウィークデイの夕暮れ近くなので人もほとんどいない。土日に来たことは一度もないが、多分相当な人出になるのだろうと思う。


以前にも多分書いていると思うが、まだ宮ケ瀬ダムが出来る遥か昔、横浜からこのあたりには一二度父と一緒に自転車で来たことがある。中津渓谷とかそんな名の景勝地だっただろうか。自分は子ども用のサイクリング車だったが父はママチャリだっただろうか。よく行ったものだと今さらながら思ったりもする。50数年も昔のことだ。
いつもだと長いスロープを下って湖畔に行くのだが、今回は宮ケ瀬山なみセンターのエレベーターを使って下に降りた。それから吊り橋まで行く、吊り橋を渡って対岸に出た。それからまた下って大噴水のある池の周りを回って再び山なみセンターのエレベーターで駐車場の方に上がった。歩いた距離は4キロくらいになっただろうか。それなりにアップダウンがあったので多少しんどさが残った。
駐車場の前にある売店はほとんどが閉まっていた。いつもだと鹿肉の串焼きとかを食べたりするのだが、そういう店も全部閉まっている。コロナ、ウィークデイ、夕方、そいうものだ。