妻の通院

先週、妻が不正出血を訴えるので婦人科に連れて行く。いわずもがなだが、ガンの恐れもありいろいろと検査を受ける。
そして今日その結果を聴きに行く。産婦人科と小児科を併設した病院なので待合室は若い妊婦さんたちや生まれて1〜3ヶ月の赤ちゃんを連れた若い夫婦や3〜5歳の子どもを連れた母親でごった返している。
3〜4歳の子どもたちはみな可愛い。生まれて数ヶ月の赤ちゃんたちもなおさらに可愛い。産婦人科の待合室は子ども好きの自分にとってはツボではないかと思わず再確認してしまう。
1時間近く待たされてから妻は一人で結果を聞きに行く。もし悪い診断となれば自分も呼ばれるかもしれない。中でも少し待たされた後で医師と面談したのだろうか、30分くらいして妻はニコニコして出てきた。結果は特に心配な点はないとのことだった。一安心である。
その後は買い物やらなんやら。少し遅い昼食は鳩山にある近隣では少し有名な蕎麦屋に行く。一応快癒祝いということで妻には小ジョッキなら飲んでいいよというと、美味しそうに昼酒飲んでいた。