車の1年点検に行く

 車の1年点検のためディーラーに行って来た。

 特に問題はなし。まあ新車購入して1年点検だから問題があったら困るか。

 タイヤ残量がF5.6、R5.3というのが気になるところだが、整備の人に聞くと「お客様は走行距離が多いので普通だと思います」とのことだった。

 1年で走行距離は13,601キロ.........、まあ多いか。

 一般的に1年1万キロ超えれば多いらしいからそうなんだろうな。整備の人自身、毎日通勤で使っていても1万いくかいかないだという。まあ勤めている人でサンデー・ドライバーだったら1年でせいぜい7~8千キロいけばいいほうだろうか。

 前の車のときは1年点検のときに1万8千キロ走っていて、ディーラーの担当者がそれこそ目を丸くするくらいの反応だった。2020年の秋に仕事を辞めて、翌年に車を買い替えた。旅行や美術館巡りも増えた。1年の間に淡路島や京都なども行った。そんなこんなでの1万8千キロだ。そして3年目の1回目の車検時には4万5千キロオーバーである。5年時の2回目の車検時には7万キロ超えの可能性大。そうなると車の下取りなどは無理だろうな。

 それもあって年齢的にはワンちゃんありかとなり、3年目で車を買い替えた。まったくの同一車種の入れ替えだ。もっともそれまでは3列シート車7人乗りだったのを、2列車にした。妻と二人暮らしになってからはや4年経っている。5人乗りで十分だ。

 それまでは10年以上ずっと3列車を乗り継いできた。ステップワゴンを2台、フリードを2台。でも3列目を出すことはほとんどなかったような。荷室に常に車いすを乗せているので、3列目を出すというのはまあほとんどない。ステップワゴンでは数回3列にしたこともあったが、たぶんフリードになってからは1度も3列目は使っていない。なので2列目シートを選択するのは必然ということだろうか。

 しかし今回の1年での走行距離1万3600キロはどうなんだろう。遠出ということでいえば、去年の10月に東北旅行をしたのが1回だけだ。あれはまあまあ楽しかった。

 いつも遠目の旅行に車で行くことに驚かれることがある。フェリーも使って北海道にも行ったことがあるし、健保の契約している宿があったこともあり、淡路島には19回も行っている。ただただ上村松園の企画展に行くためだけに京都に一泊旅行したこともあったっけ。

 子どもが今仕事をしているところは車の著作権関連システムらしいのだが、取引先には車で関西や九州に行くという猛者がけっこういるらしい。なので子どもの頃から淡路島とか倉敷に何度も行っているという話をしたら、「けっこう凄いね」という反応だったとか。まあ家族旅行で関西とかに何度も車で行くのはあまりないだろうな。

 でもまあ車いすユーザーが家族にいると、飛行機や電車での移動というのはなかなか難しい。車いす押しながらスーツケースなども押して、しかも乗り継ぎとなると様々な問題がある。家族で二度アメリカに行ったが、けっこう大変だったなという感慨。おまけに言葉の障壁もあったし。

 来年は70の大台にのることになる。さすがにロングドライブはしんどいかもしれない。この前の箱根旅行でも帰りに家まで残り30分というところまできて、SAで1時間半くらい寝ていたし。

 今回は1年で1万3600キロ、来年はこれが1万キロくらいに落ちるだろうか。できれば今の車が最後くらいに思っている。

 次の免許の更新は74歳になるので、ぎりぎり高齢者講習の前になるのか。妻が車いすということでいえば、出来るだけ車を利用したいとは思っているけれど、さすがにこれは年齢との兼ね合いでどうなるか。さすがに認知機能が落ちてくればすっぱり諦めざるを得ないだろうな。

 年齢を重ねてくると、車のことでもいろいろと考えることがある。若ければ、車の1年点検などただの通過点、一里塚でしかない。でもねアラ古希ともなると、ゴールとの逆算であといくつみたいなことを考えることばかりだ。

 さてさて、来年の今頃は車の走行距離はどのくらいになっているだろう。3万キロ超えでアタオカ扱いされていなければいいのだが。