2月末にときがわ(都幾川)をドライブしている時に、桃木農村公園の河津桜というポスターを見て、ちょっとばかり気になっていた。その時は越生の梅林でさえ3分咲きとか5分咲きくらいだったので、さすがに河津桜は早いだろうと行かなかった。というかその公園がどこにあるのかでさえ判らない。
今回はまあ近所のお出かけでちょっと行ってみようかと。ときがわであれば車で30分くらいである。早速、ナビに「桃木農村公園」と入れてみるがヒットしない。これはマイナーなところなんだろうなと思った。まあディープ埼玉だし、ときがわだし。
仕方なく住所検索で「ときがわ町桃木」付近で検索して、行き当たりばったり行ってみる。だいたいが前回行った古民家カフェのあるあたりから、八高線の明覚駅とかそのあたり。そして手作り豆腐が割と有名な「とうふ工房わたなべ」のあたりとか。
「ときがわ町桃木」といってもけっこう範囲は広くなかなか行き当たらない。ようやく小さな看板を見つけるのだが、なぜか近隣の三波渓谷の有料駐車場方面を誘導しようとする。どうも農村公園の駐車場が小さいので(13台分)、渋滞しないようにということで有料駐車場を案内しようということらしい。でもあとで地図確認すると、三波渓谷から農村公園はというと、けっこうな距離があるみたい。

とりあえず狭い道路を行くと桃木農村公園の駐車場に着く。駐車場には案内の人もいる。まあ一応休日だし。そしてぎりぎり1台分空いていたので止めることもできた。もちろん車いす用の駐車スペースなどない。
舗装されてない駐車場から公園の方に進むのだが、ここがけっこう深い砂利の歩道。途中で車いす進まなくなるくらい深い。最後の10メートルくらい、妻には歩いてもらうことにした。
そして河津桜はというとまだ見頃というか、ほぼ満開状態で。でもちょっと規模感が微妙といえば微妙。






公園自体が山間に作った細長い遊歩道と親水公園的に整備させた小川だけ。そして河津桜がところどころに植えられている。まあ花はキレイだったけど。
町内のあちこち、特にコンビニとかに貼ってあるポスターとかで期待して来ると、けっこう期待外れ的になるけど、花自体はなかなか美しく、そして周辺環境も自然的でそれはそれでのんびりとした時間を過ごすことができる。
まあディープ埼玉だし、ときがわだし、花はきれいだし、と割り切ってしまえば、さほど悪くないというか。そんなところだろうか。
着いたのは4時近くだったので、休日でもほとんど人も少なく、もう本当にのんびりとした時間を過ごした。滞在時間は30分と少しだったか。
帰りにせっかくなので明覚の駅にちょっと寄ってみた。田舎の駅ですね、これは。

その後はとうふ工房わたなべに寄って木綿豆腐とおぼろ豆腐を購入。その後は前回も行った越生の広沢精肉店で残っていたメンチカツ1枚、チーズはんぺん揚げ3枚を購入。揚げ物はこれが最後に残っていたもの。店に入ったのは5時45分頃だったのだけど、聞けば6時で閉店だとか。
とりあえず夕食は豆腐、メンチ、チーズ入りはんぺん揚げである。