ジョーン・バエズのフュージョンである。ただただ気に入っている一曲。ハンプトン・ホーズがピアノをやっているのも珍しいと思う。1975年、この頃はそれまでのフォーク・ロック系の女流ミュージシャンは新しいスタイルを取り入れようと模索していた時期だっ…
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