5日に川島のカインズホームで花壇の植え替え用の花と肥料を買った。翌日に植え替え作業をやろうとおもっていたのだけど、一日ずっと雨だったので作業は断念した。
そして翌日はけっこう朝からいい感じで晴れていたのだけど、雨で花壇も湿っているから作業は難しいかと思ったのだが、午後になってからなんとなく多少は土いじりしても良さげになっていたので作業することに。
とはいっても、もともとネコの額のような狭小の庭なので、作業はけっこう短時間で終わってしまう。とりあえず秋植えのパンジー、ビオラ、シクラメンなどを引っこ抜く。バンジー類はまだまだ咲いているのだけど、無残にも抜いてしまう。花の命は短い。
そして土を少し削る。常々思っているのだが、毎年こうやって庭の花とか植え替えていると、合成肥料みたいなものを撒く。何年かに一度は土壌改良ではないけど、養分を含んだ土を混ぜたりもする。するとじょじょに花壇の土が嵩増ししていくる。
どこかで土を削るなどしたり、ごそっと入れ替えたりしたいのだけど、そうなると残土というか、土の処分が必要になる。マンションに住んでいる友人などと話すと、ベランダで細々ガーデニングしていると、けっこう植え替えとかで捨てるべき土が出てくるという。でもその処分が問題だとか。
我が町の場合だと、残土を捨てることはご法度のようで、ゴミ処分の持ち込みでも土はダメとなっている。庭の花の受け替えの際に出る少量の土、ようは引っこ抜いた花の根についた土くらいは、燃えるゴミの日に他のゴミと一緒にして出していいらしい。でも明らかな土はダメなようで、結局花壇の土を削ったりして出た土は処分できないようだ。
自治体のHPなどによると、ホームセンターなどに問い合わせるようにということらしいが、カインズホームの店員さんに聞いても、植え替えの際に出た残土の引き取りはやっていないとか。けっこう万事休すみたいな感じである。
そうなるとなんとなくレジ袋に詰めて、どこか山方面に行ったときに捨ててこようかなどと、よからぬことが頭によぎることもある。でもこれって、たぶん不法投棄の類で違法なんだろうとは思う。しかし困ったものだ。
とりあえずというか削った土はレジ袋に詰めて庭の端っこの方に置いてある。なんとなく土嚢っぽい雰囲気もあるな、これ。今度それっぽい土嚢袋みたいの買ってきて詰めてみようか。まあそれはそれとして、根にたっぷり土のついたパンジー類は燃えるゴミに混ぜることにした。
いつもは肥料は化学合成肥料を使っているのだけど、今回は牛糞を使うことに。理由は特にない。しいていえば化学肥料よりも牛糞の方が安い。カインズだと25Lで500円弱。この前にビバホームで見たら300円くらいだったか。
まず秋植えの花類を引っこ抜き、土を少し耕してから、そこに牛糞を混ぜてさらに耕す。本当はこの後一週間くらい寝かせるのが普通らしいが、あくまでなんちゃってガーデニングなので混ぜたらすぐに花類を植える。
うちの狭小庭はあまり日当たりが良くない。日当たり的にはまあまあ当たる部分と、かなり日陰状態のところがある。お隣の家との近接具合とかいろいろだ。なので日陰でもいいベゴニアを5株買い、あとは日日草、ペチュニア、ナデシコなどを6株。さらに去年もやってみて、数本だけ収穫のあったナスを、性懲りもなく3株ほど購入。これらを順次植えていく。
さらにラティスにからみついて、放置すると収集のつかなくなる藤の葉を少し刈り、ラティス付近の雑草も根こそぎ取る。
すべての工程を終えるのに、なんだかんだで2時間くらいかかっただろうか。けっこう休み休みなのはやっぱり年のせいだろうか。





そして最後にナスだけど、今年は何本食べることができるかどうか。まあこれもなんちゃってなので、1~2本収穫できればそれでいいかもしれない。思えばナスは、小学生の時に夏休みの自由研究かなにかで栽培して、出来たナスを祖母に焼いてもらったことをいまだに憶えている。もうかれこれ60数年も前のことだ。あのナスは生涯で食べた一番美味いナスだったかもしれないな。
