東京国際ブックフェア続き

昨日は全般的な感想。今日は適当に画像(なんか捨て画像っぽいけど)。
凸版ブースでの3Dプリンタによる実作。ショボイという印象を持つのは、あまりにも期待感が先行しているせいか。


けっこう元気があるなと個人的に思ったところ。まあ割りと好きな出版社でもあるし。

TIBといえばVOYAGER、VOYAGERといえばTIB。なんか切っても切れないようなイメージだな。荻野さんにはいつまでも若々しく、カッコいいジイさんでいてもらいたいと思う。

謎のロシア館