レグザ

先週の日曜日にテレビが届いた。購入したのは東芝REGZA 32A1。
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ヤマダで5年補償の5万ジャスト。なんかネットで見ていると軽く5万切っていて、最安値は45000も切っている。配送無料だし、あんまりきちんと機能とかも考えていなかったし、とりあえずまあいいかというも。
で、この一週間というものきちんとこのテレビを見ることがあったかというと、ほとんど皆無でやんの。結局、必要があったかどうか疑問である。
我が家の32インチはこれで3台目。最初に購入したのは同じ東芝のHDD付のもので5年くらい前か。最初にリビングに鎮座ましましたときはデカイな〜と思ったが、あっとういう間に慣れた。これは今妻の寝室用。次の日立のも同じHDD付。こっちはよりコンパクトな印象で、見る側としてもなんとなくチッコイなという風に思い始める。
これが3年近く前のこと。この頃から10畳強のリビングでは37インチが主流になりつつあり、今ではおそらくその上の42あたりがメインになりつつあるのだろう。
電気店で案内を受けると、もはや32インチは四畳半サイズだとか。六畳あったら37が普通の世の中なんだという。時代の変遷とでもいうべきものなんだろうか。
そして自室に入ったレグザ32A1である。黒光りしていてなかなかに見た目も良い。六畳間でベッドで寝っ転がって至近距離から見るだけに、なかなかに画面は大きく感じる。と、これはすぐに慣れるのだろうけど。
なかなか自分の時間など出来るわけでもないのだが、できれば週に一度くらいはこれで古い映画とかを観れればいいなとも思う。