医療相談員との面談

 今日は立て続けに三連チャンで面談が続く。国リハの医療相談員から暮れに担当になったので一度話をしたいという連絡があったので、4日か5日のいずれかにと答えておいた。明日はたぶん国際医療センターに診断書を取りにいく予定だから、今日のうちにすませておこうと医療相談室の訪れた。
 担当のケースワーカー(あるいはソーシアルワーカー)はどう見ても22〜23歳にしか見えない若い女性だった。なんか自分の娘でもおかしくないような娘さん。今日の面談自体は担当になったので一度話を聞いておきたいという程度だったので、こちらから何か聞くとということもなく30分程度で面談終了。高額医療補助、身障者手帳と精神障害者保健手帳、障害者年金、介護保険のケア・マネージャーのことなどの概要をさらっとレクチャーされた程度だった。
 しかし、午後だけで三つの面談をこなすとなんとなく疲れることでもある。
 その後は妻を連れ出して娘と三人で散歩。例のごとく陸上トラックで娘が一輪車に乗り妻を押して一周した。