ジャズ

ボビー・ハッチャーソン死去

twitterをのタイムライン見てたらこんな記事が流れてきた。 米ビブラフォン奏者 ボビー・ハッチャーソン氏死去、75歳 代表的アルバム「ダイアローグ」「ハプニングス」 - 産経ニュース 米ビブラフォン奏者 ボビー・ハッチャーソン氏死去、75歳 代表的ア…

池袋ペーパームーン

もはや絶滅危惧種的な古き良きジャズ喫茶の雰囲気を醸しているジャズ・バー(かな)。埼玉の田舎に引っ越した今となっては、都内でボトルが入っている数少ない店の一つ。というかここは基本ボトルが流れない。今のボトルの前は、多分一年はゆうにキープされ…

JOAN BAEZ goes jazz: Children and All That Jazz

ジョーン・バエズのフュージョンである。ただただ気に入っている一曲。ハンプトン・ホーズがピアノをやっているのも珍しいと思う。1975年、この頃はそれまでのフォーク・ロック系の女流ミュージシャンは新しいスタイルを取り入れようと模索していた時期だっ…

GIANT BOX

ジャイアント・ボックスアーティスト:ドン・セベスキー,ジャッキー&ロイ発売日: 2006/11/08メディア: CD 1.FIREBIRD/BIRD OF FIRE(火の鳥) 2.SONG TO A SEAGULL(カモメの歌) 3.FREE AS A BIRD(フリー・アズ・ア・バード) 4.PSALM 150(サーム 150…

スティーブ・マーカス「トゥモロウ・ネヴァー・ノウズ」

たった一度だけジャズ喫茶で聴いたアルバムのことを、ずっと忘れることなく覚えている。そこそこに衝撃を受けたとか、ある種の琴線に触れたとか、まあ受容の程度としてはいろいろだろうし、よくあることかもしれない。でもそれがおおよそ40年前となると少し…

池袋 TAKEFIVE

ジャズが聴けて、ダラっと飲める場所はないかと日々探求中の私である。埼玉の辺境に住んでいるので地元でそういうのは難しい。仕事がら集1くらいの割合で都内に出る。神保町周辺が仕事場なのだが、帰宅途中となるとやはり池袋となる。池袋で1〜2軒そういう店…

ミシェル・ルグラン

先日、鶴ヶ島の図書館で聴いたせいか、妙にミシェル・ルグランずいてしまった。そんでもってずっと前から欲しかったアルバムをアマゾンでポチッとクリックしてしまった。ルグラン・ジャズ +3アーティスト:ミシェル・ルグラン発売日: 2003/04/23メディア: CD…

鶴ヶ島図書館にてミシェル・ルグランを聴く

妻が友人と日帰りバス旅行に行くというので、出発地の大宮駅まで送っていく。なので土曜日だというのに6時起である。前夜は神保町でそこそこ飲んでいたのでけっこうしんどい。 帰宅後、数時間ぐだぐだと寝たり、起きたりを繰り返す。けっこう疲労しているみ…

マイルス・デイヴィス「DOO-BOP」

Doo Bopアーティスト:Davis, Miles発売日: 1993/05/31メディア: CD マイルスの遺作、首尾一貫して進取気鋭の人だったマイルスがヒップホップを取り入れた作品なんだと。これがまたなぜか未聴のままだったんだな。だいたいにおいて電化マイルスにはなんとなく…

フォー・フレッシュメン

アマゾンで購入したFOUR FRESHMENのベスト盤「COLLETORS SERIES」を聴いている。最近、近所の本屋で「FOUR FRESHMEN AND 5 TROMBONES」を衝動買いしてはまった。 FOUR FRESHMENは昔からちょくちょく聴いているのだが、通してアルバムをきちんと聴くことはあ…

パッション,グレイス&ファイア〜情炎

"パッション,グレイス&ファイア~情炎"アーティスト:アル・ディ・メオラ,ジョン・マクラフリン,パコ・デ・ルシア発売日: 2001/03/23メディア: CD 先日、我が家のミニコンFILLの修理終了記念でアマゾンで購入したものがようやく届いてきた。海外からの新品だ…

ポール・モチアン死去

なんか書くことが訃報記事についての感想ばかりになっている今日この頃である。新聞の片隅に懐かしいオールドネームを見つけた。 http://mainichi.jp/select/person/news/20111129k0000e060057000c.html なんといってもビル・エバンス、スコット・ラファロと…

Bud Shank Plays The Music And Arrangements Of Michel LeGrand

風のささやきアーティスト:バド・シャンク,ミシェル・ルグラン発売日: 2011/04/20メディア: CD 正直に話そう、名曲中の名曲「風のささやき〜The windmills of your mind」を、「シェルブールの雨傘」を、そしてフランスの作曲家にしてジャズ・ピアニストであ…

レイ・ブライアント死去

http://www.asahi.com/obituaries/update/0605/TKY201106050289.html 新聞の片隅に載っていた。また一人オールド・ネームが鬼籍にはいった。 あまり聴き込んだという記憶もないし、たぶんリーダー作は1枚も持っていない。職人肌のサイドメンという印象が強い…

コルトレーン ジャズの殉教者

コルトレーン――ジャズの殉教者 (岩波新書)作者:藤岡 靖洋発売日: 2011/03/19メディア: 新書 岩波新書でジャズ・アーティストの評伝が出たのである。一昔前ならば、ある種のエポックメーキングだったかもしれない。広く教養一般をうたっている岩波新書でジャ…

TAKE TEN〜ポール・デスモンド

ここのところまたジャズをよく聴いている。たまりにたまったCDの整理でもしようかと、混沌としたCD棚に手をつけたとたん、手にとるものをかたっぱしから聴き始めて、そんな感じである。ブルーノート1500番台を何枚か聴いて、やはり初心に返ってマイルスに手…

ブルーノートTシャツ

土曜日の朝刊には折込広告が満載であるのだが、さすがに地震の影響なのだろうか、広告も少ない。そんな中でユニクロだけが春モノ衣類を大きく扱った特大広告を入れていた。みなが広告を自粛するなかで逆にという手法なんだろうかね。 毎週ユニクロの広告だけ…

エミール・デオダート『ツァラトゥストラはかく語りき』

ローラ・ニーロのアルバム『スマイル』に参加していたギタリスト、ジョン・トロペアに反応してしまった。この名前には聞き覚えがある。確かあれは・・・・。といううわけで家のレコードをひっくり返して見つけたのがこの1枚である。1972年の作品、いまだクロ…

YULE STRUTTIN'

1. Vauncing Chimes - Horizon, Bobby Watson 2. Silent Night - Stanley Jordan 3. Christmas Song - Lou Rawls 4. I'll Be Home for Christmas/Sleigh Ride - Eliane Elias 5. Winter Wonderland - Chet Baker 6. Merrier Christmas - Benny Green 7. Merr…

山下洋輔トリオ

これもずいぶんと昔のようだけど、まだ半月も経っていないのではある。 7月19日に友人3人(全員50過ぎ)で日比谷の野音で行われた山下洋輔トリオの復活ライブにいってきた。 http://www.jamrice.co.jp/schedule/tix2009_40th/sch-090719_40th.htm 正直楽しか…

国立でジャズを楽しむ

8日の金曜日のこと、友人に誘われてわざわざ国立のジャズ喫茶へ出かけてジャズ・ライブを楽しんだ。国立という駅というか町というか、ここはたぶん始めて訪れる場所だ。高校や大学がたくさんある文教地区として名高いところ。なんとなくハイソなイメージの町…

アフィニティ

昨日は鶴ヶ島の江奈で1時過ぎまで深酒してしまった。週の初めだというのに何をやっているんだか。美味い酒と美味い音楽、それに美味い焼鳥である。ついつい長居をしてしまう。 このアルバムもけっこう帰る間際にかかり、「あっ、これ大好き。貸して」みたい…

ステファン・グラッペリ

10日くらい間によく行くジャズ焼鳥屋さん(このジャズ+焼鳥屋がいいのよね)江奈のマスターに借りたアルバムである。何気にかかっていたのを「これグラッペリ」、「そう」、「良かったら貸して」「いいよ」みたいなノリで借りてきている。早く返さなくちゃね…

"You Got To Have Freedom"

引き続きヒップホップの学習を続けている。先日5枚も借りてきたうちの1枚がこれ。 所謂一つのメローヒップホップのナンバーを集めたコンピアルバムの第3弾だか4弾ということらしい。どれも聴きやすく心地よい。例によって予備知識まったくなしのジャケ借りな…

「THE WOODEN GLASS」〜BILLY WOOTEN

なんだこれは!!すげーぞおい、つう感じの凄いアルバムだ。久々はまった。名盤、快作である。とにかく一度通して聴いてからというもの、ここ数日私のオーディオ・プレイヤーを独占している。家にいる時は朝な夕なに、暇さえあれば聴いている。いやはやまい…

リチャード・グルーブ・ホルムズ

初めて聴く人である。この人のことはほとんど知らない。ファンキー系のオルガニストであるというくらいの知識だ。以前愛読していたラズウェル・細木のジャズ・コミックの中でほんのちょっと紹介されていた。確かマイルスの死についてのやつだったか。1991年6…

亡き王女のためのパヴァーヌ

柄にもなく最近はまっている。ラベルである。ラベルといえば、ボレロ。ベジャールの20世紀バレイ団。まあそんな程度の知識しかない。この曲も実をいえば原曲のピアノにしろ管弦楽にしろ聞いたことがなかった。私にとってのこの曲はというとジャズアレンジさ…

Herbie Hancock『洪水』

鶴ヶ島のジャズ焼き鳥屋(!?)江奈でマスターから借りてきたもの。かかっている時に「これ『バタフライ』でしょ。これ好きなんだよね〜」みたいなことをくっちゃべっていたら貸してくれた。だもんでここ一週間くらい断続的に聴いている。素晴らしいね。 電化ハ…

年末年始の物故者オスカー・ピーターソン

引越しもようやっと片付いてきたというか、少しだけ落ち着いてきた。で、余裕ができたというわけではないのだが、なんとなく気になっていたことなんだが、確かジャズ系のビッグネームが亡くなっていたよな〜と思いながら調べていくと案の定というか、オスカ…

上福岡曼荼羅とジョー・ザビヌル

http://www5f.biglobe.ne.jp/~mandara/ 昨日は例の安倍辞任劇の興奮冷めやらず(どこが)、上福岡で途中下車して久々曼荼羅に顔だした。最近ではほとんど死滅したような懐かしい雰囲気のJAZZ喫茶である。ここをネットで偶然見つけ実際に出かけてみた時には、…