フランク・キャプラの代表作だ。現代のYou can't take it with youは、金儲けに精を出してもあの世にはもってけないよ、くらいの意味だろうか。個人的にはずっとキャプラの最高傑作、一番好きな作品だったが、今回観なおしてみると、そこそこアラもあるなと…
古い映画をDVDで観かえしている。今日はなんと3本立てだ。でもけっこう疲れたなあ。若い頃には3本立てなんてざらに観ていたのに。そういや最高は1日5本だったかな。朝一で映画館入って最終まで観て帰る。あの情熱はなんだったんだろうね。
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