所謂現代史を通読する機会にも、またそういう本にもでっくわしていなかったせいか、けっこう面白く読めました。ここんとこの構造的な不況・不景気、破綻寸前の国家財政、右傾化、保守化する人々の意識と政治状況、その他もろもろのことの契機が、私的にはな…
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